プログラミング教育を始める前に

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この記事ではプログラミング教育の進め方のヒントなればと思います。

そもそも文部科学省が定める「プログラミング教育のねらい」とは、

  • プログラミ ング的思考の育成
  • プログラムの働きやよさへの気付き等
  • 上記をプログラミングの楽しさや面白さ、達成感などを味わえる題材などでプログラミングを体験

プログラミング的思考ってなに?

「プログラミング的思考」とは、聞き慣れない言葉ですよね。システムエンジニアを20年近くやってきた私でも、何を教えるのかと疑問に思う。

私個人的な解釈は、以下のように考えます。

  • 論理的に物事を考えることができる
  • 抜け漏れのない考え方ができる

「プログラミング的思考」とは「論理的思考」と考える

文部科学省求める「プログラミング的思考の育成」とは、「論理的思考の育成」と読み替えて良いのではないかと思う。

であるならば、論理的思考=ロジカルシンキングなので、ロジカルシンキングに必要なカリキュラムを検討するのがよいのではないか。

 

ロジカルシンキングとは

「ロジカル」とは、「物事が体系的に整理されており話の筋道に矛盾がないこと」

「シンキング」とは、「考える方法」

よって、論理的思考=ロジカルシンキングと考えられます

日本のことわざで、「風が吹けば桶屋が儲かる」というものがあります。

一見、「風が吹く」と「桶屋が儲かる」とは全く別のことを意味するような事柄ですが、実はつながりがあることを指しています。

  1. 大風が吹けは土埃が立つ
  2. 土埃が人の目に入って、眼病をわずらい、多くの人が盲人(めくら)になる
  3. 盲人は音曲を生業とするため、三味線の需要が増える
  4. 三味線作りには猫の皮が欠かせないため、多数のネコが殺される
  5. ネコが減ればネズミが増える
  6. ネズミは桶をかじる
  7. 桶の需要が増え、桶屋が儲かる

このようにものごとを論理的に読み解く力を求められているのではないかと考えられているのではないかと思います。

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