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redmineチケットの情報をGoogleカレンダーに登録する

今回は、redmineのチケット情報をGoogleカレンダーへ更新させる方法を記載します。
とにかくソースを参考したいという方は、以下に公開しましたので、参考にしていただければと思います。
その下にはredmine apiの扱い方を紹介していますので参考にしてみてください。

対象

redmineの基本操作を理解している方
Google App Scriptでスクリプトを作成したことがある方

redmineチケットの情報をGoogleカレンダーに登録のソース公開

redmineのapiアクセスキーを確認する

redmine apiを利用するにはapiアクセスキーを取得しなければ始まりません。
まずは、redmineの個人設定ページの右下からAPIアクセスキーを確認、取得します。
取得したkeyを利用すると自分以外の人でもご自身のアカウント権限でredmineにアクセスできてしまうので、

keyの取り扱いには注意しましょう。

取得する形式はjsonかxmlか?

apiで値を取得する方法としてxmlとjsonが選択できます。
redmine api共通でアクセスするURLの拡張子を.xmlか.jsonをしていすればOKです。
xmlの場合は、タグが階層化されて表示されるのですが、json形式で出力した場合は
json解析ツールをブラウザに組み込まないと見づらい表示となります。

私はgoogle chromeを利用しているので、JSONViewを利用しています。

チケットの情報を取得する

json形式なら/issues.json?[検索条件]
xml形式なら/issues.xml?[検索条件]

[検索条件]
issue_id=100 : チケット番号100の情報を取得
parent_id=101: 親チケット番号101のチケット情報を取得(複数ヒットする可能性あり)

その他、検索情報の指定は色々可能なので詳しくは、参考情報にリンクしたredmine apiのドキュメントを参照してみてください。

次回以降は、複数チケットの処理方法、チケットの更新方法などを紹介したいと思います。
更新情報は、twitterにてお知らせしていますので、フォローよろしくお願いします。

参考情報

https://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Rest_Issues

プログラミング教育を始める前に

この記事ではプログラミング教育の進め方のヒントなればと思います。

そもそも文部科学省が定める「プログラミング教育のねらい」とは、

  • プログラミ ング的思考の育成
  • プログラムの働きやよさへの気付き等
  • 上記をプログラミングの楽しさや面白さ、達成感などを味わえる題材などでプログラミングを体験

プログラミング的思考ってなに?

「プログラミング的思考」とは、聞き慣れない言葉ですよね。システムエンジニアを20年近くやってきた私でも、何を教えるのかと疑問に思う。

私個人的な解釈は、以下のように考えます。

  • 論理的に物事を考えることができる
  • 抜け漏れのない考え方ができる

「プログラミング的思考」とは「論理的思考」と考える

文部科学省求める「プログラミング的思考の育成」とは、「論理的思考の育成」と読み替えて良いのではないかと思う。

であるならば、論理的思考=ロジカルシンキングなので、ロジカルシンキングに必要なカリキュラムを検討するのがよいのではないか。

 

ロジカルシンキングとは

「ロジカル」とは、「物事が体系的に整理されており話の筋道に矛盾がないこと」

「シンキング」とは、「考える方法」

よって、論理的思考=ロジカルシンキングと考えられます

日本のことわざで、「風が吹けば桶屋が儲かる」というものがあります。

一見、「風が吹く」と「桶屋が儲かる」とは全く別のことを意味するような事柄ですが、実はつながりがあることを指しています。

  1. 大風が吹けは土埃が立つ
  2. 土埃が人の目に入って、眼病をわずらい、多くの人が盲人(めくら)になる
  3. 盲人は音曲を生業とするため、三味線の需要が増える
  4. 三味線作りには猫の皮が欠かせないため、多数のネコが殺される
  5. ネコが減ればネズミが増える
  6. ネズミは桶をかじる
  7. 桶の需要が増え、桶屋が儲かる

このようにものごとを論理的に読み解く力を求められているのではないかと考えられているのではないかと思います。

基礎を大切にすること

こんにちは、シンゴです。

最近、ふと思いついたので記事にします。

さて質問です。

基礎を大事にしてますか?

私は、高校の情報処理授業でコンピュータの基礎を勉強しました。
そして、毎年、基本情報処理技術者試験(当時は2種情報処理って呼んでた)を合格するために勉強しました。
結局、高校を卒業後に基本情報処理技術者試験に合格したわけですが、この勉強をしたことによって、ITの基礎を習得できたと思います。

IT系のエンジニアは基本情報処理技術者試験が合格必須とは言いませんが、合格した方(合格できるだけの知識)が
あった方が、新しい技術への応用もスムーズなのではないかと思います。

最近の若いエンジニアの基礎技術力について

20代そこそこで文系卒システムエンジニアで奮起している皆さんを見て、やはり基礎が足りない。
勿論、基本情報処理技術者試験、それ以上の資格保有者もいらっしゃるので一括りに20代そこそこ全体の基礎が足りなとは思いません。
他の年代でも基礎が足りない人もゼロではないですし。

最近は、ハードウェアの価格が下がりましたので、メモリ、HDDの容量もGB、TB単位で調達できるのでセットアップも多少大雑把で
問題ありません。
また、仮想技術が進歩したことで、ソフトウェアエンジニアからはハードウェア技術に更に疎くてもなんとかなってしまう。

しかし、突如、システムが起動しないなど障害が発生した時に、基礎技術がない人は何を対象していいのかわかりません。

基礎がわからないとサーバのセットアップもできない問題

  • ハードディスクの構成ってなんですか?
  • ディスクパーティーションてなんですか?

先日、後輩エンジニアから上記の相談を受けました。

サーバの構成仕様書を作成するにあたっての質問なんですけど。

>ハードディスクの構成ってなんですか?
って質問だったので、基礎から教えないといけないな。と判断して、まず、HDDが4本あって、RAIDは、今回はRAID5で、
RAID5なので容量はこれぐらいになって、みたいなくだりが続くわけです。

その後の質問についても同様な感じでフォローするわけですね。

基礎があれば、「構成はRAID5でいいですか? パーティーションはC 200GB,残り全部Dでいいですかねー」「いいよ」で済みますよね

結論

新しい技術を学ぶことはとても大事だけれど、基礎技術を学ぶことはそれ以上に必要だと思います。