基礎を大切にすること

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こんにちは、シンゴです。

最近、ふと思いついたので記事にします。

さて質問です。

基礎を大事にしてますか?

私は、高校の情報処理授業でコンピュータの基礎を勉強しました。
そして、毎年、基本情報処理技術者試験(当時は2種情報処理って呼んでた)を合格するために勉強しました。
結局、高校を卒業後に基本情報処理技術者試験に合格したわけですが、この勉強をしたことによって、ITの基礎を習得できたと思います。

IT系のエンジニアは基本情報処理技術者試験が合格必須とは言いませんが、合格した方(合格できるだけの知識)が
あった方が、新しい技術への応用もスムーズなのではないかと思います。

最近の若いエンジニアの基礎技術力について

20代そこそこで文系卒システムエンジニアで奮起している皆さんを見て、やはり基礎が足りない。
勿論、基本情報処理技術者試験、それ以上の資格保有者もいらっしゃるので一括りに20代そこそこ全体の基礎が足りなとは思いません。
他の年代でも基礎が足りない人もゼロではないですし。

最近は、ハードウェアの価格が下がりましたので、メモリ、HDDの容量もGB、TB単位で調達できるのでセットアップも多少大雑把で
問題ありません。
また、仮想技術が進歩したことで、ソフトウェアエンジニアからはハードウェア技術に更に疎くてもなんとかなってしまう。

しかし、突如、システムが起動しないなど障害が発生した時に、基礎技術がない人は何を対象していいのかわかりません。

基礎がわからないとサーバのセットアップもできない問題

  • ハードディスクの構成ってなんですか?
  • ディスクパーティーションてなんですか?

先日、後輩エンジニアから上記の相談を受けました。

サーバの構成仕様書を作成するにあたっての質問なんですけど。

>ハードディスクの構成ってなんですか?
って質問だったので、基礎から教えないといけないな。と判断して、まず、HDDが4本あって、RAIDは、今回はRAID5で、
RAID5なので容量はこれぐらいになって、みたいなくだりが続くわけです。

その後の質問についても同様な感じでフォローするわけですね。

基礎があれば、「構成はRAID5でいいですか? パーティーションはC 200GB,残り全部Dでいいですかねー」「いいよ」で済みますよね

結論

新しい技術を学ぶことはとても大事だけれど、基礎技術を学ぶことはそれ以上に必要だと思います。

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